目の付け所は決して悪くはなかった。仮定の話をしても詮の無いことは認識しているが、「ゆびとま」は当時はそれなりに画期的だった。巧くハンドルしていれば韓国におけるcyworld、USにおけるMySpaceになれたやも知れぬ。それが、アドテックスである。何やら…
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